ご挨拶とコーティングについて

初めまして、コーティング部門の萩尾と申します。宜しくお願い致します。

今回、私の初めてのブログ更新ということで、改めてではありますが、我が社で行っております。コーティングの作業についてご紹介いたします。

コーティングと言っても、「実際どんな作業してるのかわからない！！」と言った声も多く聞かれますので、参考になればとおもいます。

またコーティングをお考えの際はぜひカービューティうらかたにご相談、ご依頼を宜しくおねがいいたします。

洗車

まずは、洗車。コーティングをする際に一番初めの作業となり。とても重要な作業の一つです。

我が社では、洗車の際にホイールやホイールハウスなどの足回りから、ボディまた、エンジンルームやドア内にいたるまで洗える箇所はすべて洗車を行っております。

特にボディは入念に洗車を行い、鉄粉や虫飛び、ブレーキダストにいたるまでを細かに様々な道具を使用して洗車を行っております。

洗車の段階で細かな汚れや、ボディ表面の鉄粉等を除去しておかなければコーティング剤が弾く、もしくは乗りが悪くなるなどの悪影響がでてくるため、この洗車の作業は重要な作業となります。

次に磨きの作業です。ボディ表面ついた細かな傷から、洗車ではおとすことのできない雨染みや虫飛びなどを落とし、新車のようなボディ状態に戻す作業です。

磨きの作業は、ボディの色や状態などでどうしても作業時間にばらつきが生じます。黒系等に近い車であればあるほど、傷が眼立つため丁寧に入念に磨く必要があるのです。

また、車両を磨く際ライトを当てるなどしでしっかり傷がきえてるか、確認をしながら作業をすすめていきます。

浅い傷などは、この磨きの工程で消してしまうことができますが、あまりにも深い傷となりますとどうしても鈑金塗装でないとけせな場合もあります。

上記の重要な工程を終えて、コーティングの施工となります。

コーティング剤を施工するためまず、ボディ全体を脱脂と呼ばれる作業をおこないます。洗車、磨きの工程だけでは取り来ていない油分がありこれがコーティング剤を弾く危険があるため、再度脱脂の作業を行うことでコーティングを行える状態となります。

いよいよコーティングの作業です。我が社では、ボディはもちろんのことホイールやガラスの撥水コートまで車一台をまっるとコーティングすることが可能です。

強固なガラスコーティングによって新車の輝きをいつまでも保つことができます。

コーティングをご依頼頂いた際、車内の清掃も行わせていいただいております。

簡単ですが、我が社で行っております。コーティグ作業の大まかな紹介となります。

皆様のお車を綺麗に長く乗っていただけるようひび作業を行っております。

是非一度車の外側から内側までまるっと綺麗にされてみませんか？？ご相談、ご依頼お待ちしております。